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品質管理薬剤師の需要はある?

薬剤師を取り巻く環境も年々変化を続けていて、たとえば2006年には薬学部が6年制となりました。2013年には6年制薬科大学を卒業の薬剤師の1期生が誕生し、そして2期生がまた薬剤師として社会に出ようとしています。従来の薬学部の4年制課程は基礎薬学や、創薬科学などの研究のために残されました。

6年制となった理由としては厚生労働省から「薬剤師の教育の場である薬学部を6年制にすることで先進国の中で遅れている薬剤師の教育を充実させ医療の質の向上をはかる」という、危機感から強い要望と後押しがあったためです。ただ4年制から6年制となって厚生労働省が望むような、医療の質の向上が図れたかというと首を捻らざるを得ません。

また2013年に入ってから高裁で、市販薬のインターネット販売解禁が認められました。ただ今回の問題は憲法違反ではなく、あくまで政令が薬事法の趣旨とは異なるという判決です。そのため薬事法改正で市販薬の、インターネット販売を認めるのが次の段階です。ただいずれにしても薬局やドラッグストアなどにしてみれば死活問題ですが、当然ですが薬剤師にとっても他人事ではありません。

さらに医療費の問題も、見過ごすことができません。日本は先進国のなかでも、稀に見るスピードで超高齢化社会に突入しました。実に5人に1人が65歳以上の高齢者社会で、国民の医療費も毎年およそ1兆円ずつ増えています。このままでは厚生労働省がさらなる医療費の削減のために、薬剤師の報酬を削ることは目にみえています。

今はまだ薬科大学が4年制から6年制になった影響で薬剤師の需要はありますが、今後に関してはけっして予断を許さない状況です。たとえば冬にインフルエンザが流行ったり花粉症のシーズンになれば、薬剤師の求人も需要がありますが短期間のパートやアルバイトがほとんどです。またドラッグストアでの管理薬剤師の求人なども、今は好条件が目立ちますがこれも不透明です。

では品質管理薬剤師の需要はどうかといえば、製薬会社での品質管理薬剤師の需要は増しています。しかし現実的には品質管理薬剤師は、なかなか求人として出てこないポジションです。そのため品質管理薬剤師を目指すのであれば、薬剤師に特化された転職エージェントなどに登録して担当者に相談されるのが1番いいと思います。

転職エージェントもいろいろありますが、おすすめは求人の情報量とサービスの点で「リクナビ薬剤師」がダントツです。まずは登録されてみては如何でしょうか。


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